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LAST KISS〜蒼い時の中で〜
鏡に写る偽善者みたいな自分を
さらけ出してる
いつも笑顔で支えてくれる人達
うたれた胸を焦がす
何かが崩れ落ちてゆきそうになっても
気付いて背負っている孤独を
連なってる無数の影と
響き渡る声
Showが始まる
光に照らされ輝く道は
幻さえも
現実に変わる
手を伸ばしても掴みきれずに
諦めて目を閉じてしまうけど
さあ踏み出そう、振り向かず
続くこの長いレールを一歩ずつ進め
届かない、満たせないじゃなくて
燻っててもしょうがないだろ
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